【2020年】雑記ブログでも、開始1ヶ月20記事でアドセンス合格!合格までに準備するべきことまとめ

皆さまご機嫌よう、ごいちです。

先日無事、Googleアドセンスの審査に合格いたしました。ブログ開始1ヶ月、およそ20記事、申請回数2回(うち1回はコロナの影響によるサービス遅延による審査不可)での審査合格でした。

2〜3記事で合格している方もいらっしゃるので最短距離とはいえませんが、目安として20記事必要という話があるのでセオリー通りかつ、合格までの理想的な流れだと思います。

雑記ブログは審査が厳しく、Twitterにて、100記事書いても合格しない等書いている人がいたので心配がありましたが、カテゴリごとの記事数が少ない当ブログでも合格することができました。

合格までに行った施策がいくつかありますので、今回は

ごいちがアドセンス合格までに気をつけたこと・やるべきこと

について【ブログ初心者向け】に書いていこうと思います。

本記事は新人ブロガーや、なかなか審査に合格せずどうすればいいかヒントを探している方向けに書いていきますので、該当する方はぜひ読んでやってください。

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副業ブロガー初心者の壁、それがアドセンス審査

最近はサイトの立ち上げも非常に簡単になってきたので、副業として収入を目的としてブログを書いている方はそれなりに多いかと思います。そんな副業ブロガー初心者の方で、「Googleアドセンス」の導入を検討される方は多いかと思います。

Googleアドセンスは

  1. 設置方法が多彩で簡単
  2. クリックだけで収入が得られる
  3. 閲覧者に最適な広告が表示される

と魅力が多いですが、導入までのハードルとして、いくつかの条件をクリアしなければならないので、何度か審査に落ちたりと苦戦している方も見受けられます。

アドセンスの審査とは?

簡単に言うと、Googleが「広告を出稿するのにふさわしいサイトかどうか」を審査することです。

たとえば広告収入のためだけに中身がない記事を量産しているスパムのようなサイトが、様々なIPのユーザーに不正に広告クリックさせて収益を得ていたとします。すると、Googleにとっても広告の出稿主にとっても不利益になってしまいますよね。

こうしたことを防ぐために、アドセンスでは「訪問者にとって有益な情報を提供しているサイトか」の観点を主軸に申請されたサイトを審査し、合格したサイトのみ広告を掲載できる仕組みになっています。

「読者にとって有益」かどうかは、検索エンジンの評価においても近年非常に重要視されている点ですので、意識することで「アドセンスの審査の合格に近づく」だけでなく「検索エンジン上位にきやすくなる」という効果も見込めます。つまり、サイトを構築する上で非常に重要な観点ということです。

また、その他にもいくつか必須の条件があり、クリアしていないと単純に落とされますので、まずは条件をクリアするブログを用意することが必要になってきます。本記事では、

  1. 閲覧者に有益なブログ
  2. 必須条件に違反していないブログ

上記2つの観点で対策方法を紹介していきます。

審査〜掲載までの流れ

詳しくはアドセンス公式ヘルプ(AdSenseへのお申し込み)に載っています。公式の情報が一番確実なのでチェックは必須ですね。簡単な流れは以下のようになります。

  1. 公式サイトでアドセンスアカウント作成・アカウント有効化
  2. 審査提出
  3. 結果が出るまで待つ(1日〜数週間)
  4. 結果をメールで確認
  5. 合格したらサイトへの公開設定

流れだけを見ると非常にシンプルなんですが・・・やはり②から合格までが一番苦労しました。

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審査期間に幅がある?

人によって短い場合1日〜長い場合数週間〜1ヶ月とかなりばらつきがあります。自分の場合は1日で審査結果が出ました。

ごいち
審査待ちの間かなりドキドキします。
ちなみにコロナの影響で審査不可になるケースが発生しており、
自分の場合は1度以下の内容で審査不可が出ました↓
サイトは広告を表示できない状態です
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行の影響で、Google では現在、一部のサービスで一時的に遅延が発生しています。そのため、現時点ではお客様のサイトを審査することができません。
そこで、3日ほど空けて再度申請したところ無事合格しました。
アクセス数がない状態でアドセンスを導入しても収益0円のままモチベーションが上がりませんので、地道にサイト改善しながら待ってタイミングを空けて再度申請するのも手かと思います。

まずは公式の「AdSenseの利用条件」を満たしているか確認

Googleが審査をしているわけなので、まずはGoogleの利用条件を確認することをおすすめします。時期によって変わる可能性も十分にあり得るので、審査に合格したい方は申請前のタイミングで公式のAdSenseヘルプの「AdSenseの利用条件」や「AdSenseの資格要件」を確認してください。

公式ヘルプの内容ですとやや上級者向けの記述があるため、初心者のブロガー向けに、公式ヘルプの内容をやや噛み砕いて説明していきます。

訪問者にとって快適なサイトになっているか?

多数のサイトが存在する世の中ですから、そんな中でも目を引く内容が用意できているかは非常に重要です。ただ、目をひいても導線がぐちゃぐちゃでわかりづらく、表示が重くては訪問者にとって無益なサイトになってしまいます。

サイト訪問者の快適性を向上させるため、

画像やテキストの配置を適切に行い、必要な情報を見やすい形で得られるかどうか=ユーザーフレンドリーなサイトかどうか

上記の点を意識することも魅力的なサイトをつくっていく上では重要です。アドセンスの利用条件に関する公式ヘルプにも「ユーザーエクスペリエンスの向上」について載っていたので審査においても重要な点ということでしょう。

ユーザーの快適性をあげるために筆者が気をつけていること

①見出しの配置ルール

自分が特に気をつけていたのは記事における見出しの配置です。見出しは「h1(見出し1)」「h2(見出し2)」「h3(見出し3)」「h1(見出し1)」「h2(見出し2)」・・・といった順序を守って配置することが重要であり、

見出し1
見出し3
見出し2
見出し1
見出し4

と、上記のように見出し要素をバラバラに配置すると、構造がめちゃくちゃなサイトとし「検索エンジン」「アドセンス審査」ともに評価が下がる可能性があります。

ここは常に意識しておく必要がありますね。

ブログライティングの基本の基ともいえる部分です。

②モバイルでの表示チェック・画像の省サイズ化

最近ではモバイルでの閲覧性も重要視されているようなので、PCだけでサイトを構築している方は、自分のサイトが「スマホでどのように表示されるか」確認してみてください。

モバイルフレンドリーテストなどツールを利用してチェック・改善することをオススメします。

関連:モバイルフレンドリーテスト(モバイルでの快適性をチェックするサイト)

Googleのマーケティングコミュニケーションスペシャリストの方のAdSenseブログ記事にも記載されていたのでここはかなり重要だと思います。

表示速度に影響する非常に重要な要素としてサイトの「画像サイズ」があります。サイトに配置する画像が重すぎるとサイトの表示スピードが落ちますしモバイルフレンドリーとは言い難いです。これを改善するには、アップする画像のサイズを落とすしかありません。

WordPress を利用している方はEWWW Optimizerなど画像の自動圧縮プラグインなど導入することでサイト上の画像サイズを小さくすることができます。Wordpress以外の方は「縮小専用。」や「オンラインGIF圧縮」など画像圧縮のサービスを利用して重い画像のサイズを圧縮してからアップするのがオススメです。

超便利なEWWW Optimizerプラグインのインストール方法は以下の記事にて紹介しました↓

WordPressブログで画像サイズを圧縮するEWWW

ご機嫌よう、ごいちです。今日はブログの画像サイズについて。サイトを運営し始めておよそ20日経ったが、Googleのインデックス状況は相変わらず芳しくない。色々調べてみると、いくつかの文献にて、「独自ドメインを取得した場合は始めはドメ[…]

こちらで横幅の自動縮小とWebP(jpgやpngより更に軽い拡張子)への変換を行っています。

③使用テンプレートの厳選(WordPressの場合)

WordPressを利用している方は、サイトの表示スピードやモバイルでのレスポンシブ(幅可変)表示など快適性を考慮すると、無料テンプレートよりも

  • AFFINGER
  • DIVER
  • The Thor

などSEOに特化し表示が軽い有料テンプレートを使用した方が審査合格はしやすくなるかと思います。

さすがに有料なだけあって記事のライティングもしやすくなっており、使いやすいです。

ただし万単位の初期出費になるため、無料でチャレンジしたい方はCocoonなど無料で質の高いテンプレートを利用するのがオススメです。

サイトの画像や導線、ナビゲーションメニューなど審査に影響するサイトレイアウトはテンプレートの影響を大きく受けるため、使用するテンプレートの厳選は審査合格のために非常に重要ですよ!

④不適切なコメントを弾くためAkismet Anti-Spamを導入

公式ヘルプに以下のように記載されているので、スパムコメントを弾くことは重要なようです。

コメント欄は、AdSense のプログラム ポリシーに従い、不適切なコメントが投稿されないように管理していただく必要があります。
引用元:Adsenseヘルプ>サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認する

WordPressは世界中に利用者がいる関係で、デフォルトでは海外からスパムコメントが入りまくるようになっています。エッチなコメントなど放置していると閲覧者にとってもフレンドリーでないので、審査合格のためにも、コメントを弾くためにスパムを弾くプラグインの導入を強くオススメします。

訪問者の興味を引く「独自のコンテンツ」があるか

いわゆるサイトの専門性を問うものだと受け取れます。逆に言うと、誰かのブログを真似た単なるコピペブログの場合は、そもそも新たに記事を作成する必要性がないため、「独自性がない」とみなされて審査で弾かれる可能性が高くなります。

雑多な内容を載せる雑記ブログよりも、著者の職業や容姿などの専門性を活かした「特化ブログ」の方が申請が通りやすいといわれているのは、審査におけるこの「他にはない魅力=独自性」があるか?という観点が影響しているからだと思われます。

これはサイト作成時から意識した方がよいことですが、

  • 経験・体験談
  • 独自知識
  • 独自スキル

といったものを活かしたサイトは、その筆者ならではの内容になるので、「専門性」が高くなりやすいです。

雑記ブログの場合でも、例えば時計の販売員だったら時計、旅行代理店だったら旅行、読書家だったら本、大学生だったら大学の勉強についてやサークルの運営についてなど、自分の強みや職業を活かした特化カテゴリを主軸に構築していくと、記事のネタも定期的に供給されますし続きやすいですね。

株式投資やせどり、プログラミング学習など生活に主軸がある方は、専門性がある記事が書きやすくアクセスを集めやすいため、ブログで収益を得るのに非常に適しているといえます。

筆者がコンテンツ作成の際心がけている点

自分は、何か新しいことを行った際に「過程もアップする」ことで、自分ならではの経験を交えた記事をアップしています。例えばブログを始めたら

  1. ブログ開設の時に調べた・勉強したこと
  2. 設定で出たエラーや失敗したこと

など過程を記事にすることで、タイムリーで独自性のある内容が書きやすくなります。

ということで、自分は「専業でブログを書く」ことはオススメしません。よほど趣味が充実している方でない場合、本業がないとネタが切れやすいからです・・・。

ポリシー違反をしていないか?

審査で弾かれないための必須条件です。

詳しくはGoogle サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシーをご確認ください。なんども言いますが公式の要件に当てはまるか確認することが最低限必要です。ここで該当するものがあるとまず通らないといってよいでしょう。

犯罪助長、著作権侵害、暴力コンテンツなどかなり条件が細かいですが、簡単に言うと「地上波で放映できるか」の条件に非常に近いです。

そのサイト、祖父母や子供に胸張って見せられますか?ということですね。

記事数を書きすぎると違反の対策が難しくなる

気をつけたいのが、アドセンスの審査までに記事を量産している人。

Twitterで見かけたのが「100記事書いて審査に落ちている人」でしたが、記事の量が多すぎると、記事ごとのポリシー違反や低質コンテンツとみなされる可能性も高くなります。

Twitterで合格した人・不合格した人のブログを見比べた上で自分が導いた結論は、

記事数の確保よりも質の良い記事を書くことを意識する

こと。

本業にてブログ業界最大手のサイバーオウルの社員からライティングの営業を受けたことがありますが、作成した記事の質を確保するためにもリライトは非常に重要とおっしゃっていました。

ブロガーは記事の作成に時間を割きがちですが、良質な記事を書いてリライトで加筆修正していくことも非常に重要ですね。5記事くらいでアドセンス審査に合格している方も見受けられたので、記事数よりもサイトの質や記事の質が重要視されているのは間違いなさそうです。

画像の著作権侵害は気をつけた方がよい

ブログの内容にもよりますが、芸能人の話題など取り上げる際にテレビ画面を映したり芸能人の写真を使うのはやめた方が良いです。当たり前かと思うかもしれませんが、無意識に侵害しているブロガーが多く、映画の画像や芸能人の写真を勝手に利用している方など見受けられます。

いらすとやなど著作権フリーのイラスト・写真素材をダウンロードできるサイトは数多くあるので、記事のアイキャッチ画像や記事内には「著作権フリーの画像」を使用するようにしましょう。

当ブログでは「写真AC(https://www.photo-ac.com/)」でダウンロードした画像に文字を重ねてアイキャッチにすることが多いです。慣れると非常に楽ですね。

プライバシーポリシーページの作成と調整

上記のポリシーに関する内容にも関係してきますが、プライバシーポリシーのページは必須です。

参考:AdSenseヘルプ>プライバシーとセキュリティ>必須コンテンツ

プライバシーポリシーのページがないと審査を提出しても無駄になりますので、審査前に必ず用意し内容を見直すようにしましょう。

WordPressのデフォルトで固定ページとして用意されていますが、英語な上に足りない内容がいくつかあります。サイトの内容に合わせ必ず修正しましょう。

当サイトではネット上での情報を参考に

  • サイトの運営者情報
  • サイト内の広告に関するプライバシーポリシー(アドセンスに関わる内容)
  • アクセス解析ツールについて(Googleアナリティクスを導入しているため)

等追加しました。プライバシーポリシーに関しては「プライバシーポリシー アドセンス」など検索すると内容を載せているサイトがありますので、読みながら参考にして必要な内容を掲載するのがオススメです。

お問い合わせページの設置

申請対策で必須扱いされているため、「お問い合わせフォーム」も用意をオススメします。

WordPressの場合、テンプレートによっては簡単に問い合わせフォームを作成できるようになっているものもあります。テンプレートがない方は「Contact form7」などフォーム作成用のプラグインが出ていますので利用するとよいでしょう。

必要な項目としては

  • 名前
  • メールアドレス
  • タイトル
  • 本文

があれば十分だと思います。

本業の方で問い合わせフォームから何度か「著作権侵害の画像削除依頼」を貰ったことがあります。

複数人で更新するブログなど、自分では気をつけていても他の人がネットで拾った画像をあげてしまうリスクがあります。依頼を受けて削除すれば問題ないですが連絡先がないと削除依頼を受け取ることもできないため、トラブルの元となってしまいます。

審査のためだけでなく、信頼性のあるサイトを運用するためにも窓口としてフォームの用意は必須です。

独自ドメインの取得は必須

初回の申請ではサブドメインや無料ブログでは申請が通らなくなっているようです。

レンタルサーバー取得と独自ドメイン取得で、月額コストとしてはサーバー代が月間で数百円〜1500円程度(使うサーバーの契約によって異なる)といったところですね。

アドセンス審査に合格してサーバー代の元をとることがブロガーにとっての最初の参入障壁といえます。作成は手軽ですがここが引っかかって導入を断念する方も多いですね。

まとめ

ブログ開設からおよそ1ヶ月でアドセンスの審査に通った経験から、審査合格のために必要なポイントと注意点を紹介させていただきました。

  • 訪問者にとって快適なサイトを作成
  • 他と異なる「独自のコンテンツ」を用意
  • ポリシー違反のないサイトにする(違反記事は削除)
  • プライバシーポリシーのページを用意
  • お問い合わせフォームを用意
  • 独自ドメインを取得

上記の点に注意をしてサイトを構築すると、審査にグッと通りやすくなるはずです。

アドセンスの審査=訪問者にとって有益なサイトを評価する

上記の特徴から、良質なサイトを作る上でも重要な要素がかなり含まれています。自分も、審査のことを考えつつサイトを構築する上でサイトの質が大きく改善されました。

そういう意味では、A8など中心に運用されている方も、自分のブログの質を見直す機会にもなるため、チャレンジしてみるとよいかもしれません。審査内容はブラックボックスですが、要は「ゴミサイトを量産するな!いいサイトを作れよ!」ということだと思います。

ブロガーにとってこの「審査合格」は収益を得るためのまず第一歩!当ブログも、これからますます楽しいブログにしていくべく、手を加えてまいります。次は「アドセンスの自動広告の最適な調整方法」「カテゴリの整理」をやっていこうと思っています。特にカテゴリ・・・いくら雑記といえどカオスすぎるので直さなければ。

ごいち
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